エラー表示とトラブル
壊れたかな?と思ったら
起動時とドングル
このようなメッセージが出た場合、字幕データを2つ、3つ同時に開こうとしてる状態となっています。
おこ助Proシリーズでは、別の字幕ファイルから一部内容をコピー&ペーストをできるよう、複数の字幕ファイルを同時に開くことが可能になっています。
このメッセージは、すでに字幕ファイルを開いているとき、さらに追加で字幕ファイルを開こうとすると出るものです。
2つ以上のウインドウで同時にDVDビデオやオーディオCDといった光学メディアを開くことができないという意味のものですので、動画ファイルや音声ファイルを使用している場合には関係ありません。
ウインドウ上部に出ているファイル名の後ろにある数字が、現在開いている字幕ファイル数を表します。[1]になっているかをご確認ください。[2]以上になっている場合、複数の字幕ファイルが開いているかもしれません。意図的でない場合はタスクバーにおこ助のアイコンがいくつも出ていないかをご確認ください。
すぐに起動しないなどの理由で、oxkファイルを何度もクリックしてしまうと、同じファイルがいくつものウインドウで開いてしまいます。これに気づかずに作業を続けていると、ある修正は[1]に対して、ある編集は[2]に対してといった操作をしてしまう可能性があります。その場合、同じ字幕ファイルに対して、それぞれのウインドウから違う状態を維持しようとするため、おこ助の設定ファイルや字幕ファイルが矛盾によって壊れてしまうことがあります。
◆ エラー内容
エラーが発生しました。
アセンブリ名:OxkCore
バージョン:XXX
クラス名:XXX
関数名:XXX
エラー内容:XXX
◆ 原因
立ち上げた瞬間に、このメッセージが出て、OKを何回か押すと使用できるようになる場合は、おこ助の設定ファイルが破損している可能性があります。
◆ 解決方法
そのまま使い続けると、作業に支障が出る可能性があります。おこ助の設定ファイルをクリアすることで解決する場合がほとんどです。
◆ エラー内容
USBドングルを挿したら「おこ助:Authorization〜」といった内容のメッセージが表示されて、おこ助Pro3起動しません。
◆ 原因
2019年1月以降に出荷された新型のドングルのみの問題で、特定のUSBポートやUSBハブなどに接続した際に、こういったエラー表示が出て、おこ助がドングルを認識しないことがございます。
◆ 解決方法
この症状の際、多くの場合でドングルのランプが点滅状態になっています。
供給電圧が不安定な場合や、古いUSBハブを使用している場合に発生しますので、ドングルを別のUSBポートやハブに差し替えると、ドングルのランプが点灯し、おこ助が使用できるようになることがほとんどです。
また、ドングルを挿したままでPCのシャットダウン、起動を行っていると、PCの状態により、まれにドングルが認識されずドングルのランプが点滅状態のままとなることがあります。
そういった場合は、一旦ドングルを抜き、再度USBポートに挿し直してみてください。
何らかの理由でUSBドングルキーが破損しています。交換が必要ですので、使用を中止してサポート窓口までご連絡ください。
ご利用者登録されていて、サポート期間内であれば無償で交換いたします。
サポート対象でない場合は有償交換(手数料:税抜2,000円)となりますことをご了承ください。
また、USBドングルキーについての詳しいことはこちらのページにも記載がございますのでご確認ください。
◆ エラー内容
「認証ファイルの内容が正しくありません。おこ助Pro3を使用するには正規のドングルUSBメモリを挿入した上で再試行をクリックしてください。」
◆ 原因
ドングルの認証キーとしての記録が破損しています。
◆ 解決方法
ご利用者登録されていて、サポート期間内であれば無償で交換いたします。サポート対象でない場合は有償交換(手数料:税抜2,000円)となりますことをご了承ください。
また、USBドングルキーについての詳しいことはこちらのページにも記載がございますのでご確認ください。
◆ エラー内容
おこ助Pro3を起動すると「動作が停止しました」のウインドウが出て、そのままになってしまう。
◆ 原因
ドングルの認証キーとしての記録が破損していると思われます。
◆ 解決方法
ご利用者登録されていて、サポート期間内であれば無償で交換いたします。サポート対象でない場合は有償交換(手数料:税抜2,000円)となりますことをご了承ください。
また、USBドングルキーについての詳しいことはこちらのページにも記載がございますのでご確認ください。
◆ エラー内容
ルート要素が見つかりません。
◆ 原因
立ち上げた瞬間に、このメッセージが出て、起動できない場合は、おこ助の設定ファイルが破損している可能性や、WindowsのAutoUpdateなどの原因により「.net frameWorks」とおこ助の連携がうまくいかなくなっている可能性がございます。
◆ 解決方法
おこ助の設定ファイルをクリアすることで解決する場合がほとんどです。
解決しない場合、Windowsの復元機能を使用してエラーが出る前までOSの状態を戻すと、解決する場合がございます。
メディア再生

◆ 症状
メニューの「メディア」>「開く」>「映像/音声ファイルを開く」で動画ファイルを開こうとした際に、上記内容のエラーダイアログが表示されて、映像を読み込むことができない。
◆ 原因
これはおこ助がメディアファイルを解釈して展開することができない状態で発生します。
以下のようなファイルを読み込もうとしていませんか?
●おこ助が対応していない形式のメディアファイル。
●対応形式であっても、特殊な映像や音声コーデック、あるいはデータ内に矛盾や一部データの破損、エンコード不良といった部分を含むメディアファイル。
●特定のソフトウエアでしか解釈できないオプショナルデータを含み、それを使用しなければ再生できない構造のメディアファイル。
●VFR(可変フレームレート)の動画ファイル。
◆ 解決方法
●おこ助が読み込めるファイル形式(mpg1/AVI/WMV/mp4/mp3/WAV)かどうかをお確かめください。
●マスターの映像をそのまま使用せず、確かな性能の動画変換ソフトでおこ助用の作業ファイルを作成してから作業を行うようしてください。
◆ 注意事項
●映像の変換・生成では、有料無料を問わずソフトウエアによって、コマ欠落やダブり、フレームレートズレ、音声とのズレが発生するものがございます。これらで準備した動画ファイルを使用して字幕を作成すると、完成後にマスター動画と合わせた際にズレや時間偏差が発生してしまいます。

◆ 症状
メニューの「メディア」>「DVDビデオを開く」でDVDを再生しようとすると、
エラーが発生しました。
アセンブリ名:OxkDshow
バージョン:XXXXX
コード:0x80040217
といったエラーダイアログが表示されて、再生できない。
◆ 原因
DVDドライブを使用できても、おこ助がPCがもつDVDビデオを再生する仕組みを使用できないか、DVDビデオを再生する仕組み自体がPCにない場合にこのようなエラーが出ます。
◆ 解決方法
●DVDビデオの再生を可能にするために、おこ助と連携できる再生コーデックをインストールしてください。以下のページに参考記事がございます。
https://demo05.eufonia.co.jp/support/support04/
◆ 注意事項
●コーデックをインストールしても、ディスクの構造によってはDVDビデオの再生や動作に不具合が出ることがあります。
◆ 原因
メディアの長さに対し、 入力されている数値や指定した場所、あるいはタイムコード設定が矛盾している場合に発生します。まず、以下の点をご確認ください。
●映像データ上のタイムコード表示とおこ助でのタイムコード設定値が大きくズレていないか。 →字幕データが動画の長さからはみ出す計算でエラーになる。
●現在のタイムコード設定と異なる設定値を持つファイルをインポートした。 →フレームレート計算の誤差や位置の違いで字幕データが動画の長さからはみ出すことになってエラーとなっている。
●タイムコード設定しているのを忘れて、実際に存在しないはずの値を入力した( 動画の最初が1Hで設定しているにもかかわらず、0H台の値を入力してしまったなど)。 →その動画に存在しない時間を指定したことでエラーとなる。
◆ 解決方法
●もしエラーが書き起こしモードから字幕へ切り替えた際に出る場合は、再度タイムコードを設定し直してみてください。
●タイムコード設定を一旦「ミリ秒」設定にして、タイムコード設定をクリアし、改めて映像のタイムコードに合わせて正しく設定し直します。
※注意※
映像上のタイムコード表示に合わせてタイムコード設定を行う場合は、字幕編集モード側でのみ行えるようになっています。
書き起こし作業から始める場合でも、まず使用する映像を読み込みタイムコード設定を行ったうえで、おこ助ファイルを保存してから、書き起こし編集に移行して作業を始めることをオススメしています。
症状
メディアを読み込むと
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エラーが発生しました。
アセンブリ名oxkedit
バージョン1,1,89.0
クラス名:oxkedit.wavecontrol
メンバー名:Drawwave
エラー内容:ストリームの終わりを超えて読み取ることができません
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というメーセージが出て、OKボタンをクリックすると、映像は読み込まるが、音声波形が表示されないか、途中で途切れている。
原因
音声波形を生成する際に、何らかの理由により実際の音声データの長さと計算上の数値が異なり、エラーとなっています。
フリーソフトのエンコーダーなどを使用して作成した動画によく見られる現象で、正しくない動画・音声圧縮、データ欠損、エンコード不良がある場合によく発生します。
解決方法
1)おこ助の設定ファイルをクリアする。
たまたま、初回の波形生成で失敗しているだけなら、これで解決する場合があります。
2)音声波形なしでメディアファイルを読み込む。
3)動画を正しく作成し直す。
ファイルの入出力
症状
おこ助Communityやおこ助Pro3で、他の人からもらった、あるいは別のPCで作成したoxcファイルを開こうと(インポートしようと)すると、エラー内容が「パディングは無効なので、削除できません。」となったメッセージが出て、開くことができない。

対策
最新のおこ助Communityで作成されたファイルを、バージョンの古いおこ助Communityで開こうとした、またはバージョンの古いおこ助Pro3にインポートしようとした場合に、ファイルに記録されている拡張項目に対応できず、この内容のエラーが発生します。(上図と一部内容が異なっていても、「エラー内容」の項目が同じであれば、この件に該当します)
ご使用の「おこ助Community」、あるいは「おこ助Pro3」を最新のバージョンにアップデートすることで解決します。
PCをインターネットに接続した状態でおこ助を起動すると、アップデートの実行をうながすメッセージが出ますので、「はい」を押してアップデートを行ってください。
以下をご確認ください。
- インポートするべきExcelやOpenDocumentファイルを、ExcelやOpenOffice、あるいはテキストエディタなどで開いていませんか? 閉じるかアプリケーションを終了してから、再度お試しください。おこ助にファイルをインポートする際は、該当ファイルがどこからもアクセスされていない状態で実行するようにしてください。
- Excelファイル内にエラーを引き起こす要因が含まれている可能性があります。特に字幕テキスト列に何らかの理由で処理不能の不可視のデータが混入してしまっている場合に多く発生します。調べる方法として、たとえば字幕テキスト列のみを削除したExcelファイルを別途作成し、タイムデータだけが読み込まれるかお試しください。ほかにも、データの前半だけ、後半だけだ読み込んでみるといった方法でエラーになる要因を特定してください。
※おこ助を最新バージョンにすることで解決できる可能性があります。
おこ助Proの古いバージョンでは、お使いのPCにMicrosoftのExcel2007以上がインストールされていないとExcelファイルを出力できません。
ExcelをPCにインストールするか、おこ助を最新バージョンにアップデートしてください。
また、Excelと互換性のあるOpenDocumentファイルもご利用ください。
その他
症状
インストーラーを起動すると「動作を停止しました。」「キャンセルされました。」「危険を及ぼす可能性があります」「権限がありません」といった内容のメッセージやエラーが出る。
原因
- PCにインストールされているウイルス検出ソフトやセキュリティーソフトウエアが、おこ助シリーズのインストーラーが起動したことを検知し、有害なソフトウエアと誤判断するために、このような現象やメッセージが発生します。
- PCへインストールする権限を持たないユーザーがインストールやアップデートを実行しようとしている。
解決方法
- おこ助をインストールする際や、ダイアログに従ってアップデートする際は、お使いのPC上で動作しているセキュリティーソフトウエアを、一旦オフにしてください。おこ助のインストールが完了しましたら、停止させていたセキュリティーソフトウエアの動作を忘れず再開させてください。
- PCの管理者にインストールやアップデートを実行してもらうか、お持ちのユーザーの権限をインストールできるものに変更してもらってください。
サポート窓口もご利用ください
おこ助Pro3には、ご購入から2年間の無料サポートがございます。
